素敵な男性だと思ったら年下・・・どうしよう?!
ネット婚活でお相手探しをしている女性の中には、素敵な人だなと思ったら、かなり年齢が離れた年下男性だった・・・ということがあるかもしれません。
結婚相手は年上、あるいは同世代の人がいいと思っている場合は、年齢差がありすぎて却下!とすぐ決断してしまう人もいるでしょう。
しかし、もしかしたらそのお相手こそが運命の相手かもしれませんから、年が離れているからという理由だけで対象から外してしまうのはやめましょう。
また、相手が好意を持ってくれたときは、まずは相手を知ることからはじめ、年齢差があるから無理と勝手に決め付けないように、時間をかけて判断していきましょう。
そして、もし素敵だなと思う年下男性が現れたら、とりあえず年齢は無視してアプローチする勇気を持ちましょう。
年下男性との良好な関係を築いていくために必要なこと!
年下男性と良い関係を築いていくためには、ひとつ大切なことがあります。
この点をきちんと理解していれば、年齢差など気にすることなく、相手とどんどん距離を縮めていくことができます。
ひとつ大切なこと・・・それは、『年齢差を自虐ネタにしない』ということです。
「私はもうおばさんだから・・・」
「若くていいね、私なんて・・・」
など、女性は年齢を気にした発言をすることが多く、自分なんてどうせ若くないし・・・というニュアンスで自虐することがあります。
この発言には、「そんなことないよ」と相手から言ってもらいたいという心理があり、また、否定してもらうることで相手の愛を感じたいという気持ちがあります。
しかし、いつもこのような話題を出されると、男性がどれだけあなたを好きでも、だんだんと面倒臭くなってしまいます。
そして、お互いに心が離れていくというケースもありますので、年齢の話をつねに持ち出すのはやめましょう。
相手はあなたが年上ということを充分理解しています!
相手よりも年上ということに罪悪感をもってしまうのは女性ならではの発想かもしれません。
しかし、相手はあなたが年上であることを知った上で、もっとよく知りたいとアプローチしてきているわけですから、年齢差を過度に気にする必要はないのです。
もしどうしても気になってしまうのであれば、一度直接気持ちを打ち明けてみましょう。
「あなたとの年齢差がどうしても気になって仕方がありません・・・」と。
あなたの想いが伝わり、相手が年齢についてどう感じているか、本音を知ることができれば、それ以降ずっと引きずることはないはずです。
年齢は気にしない!これを肝に銘じよう
年下男性に好意をもったときは、「年齢は気にしない!」ということを最初にしっかり頭に入れておきましょう。
気にしてもどうにもならないことは気にしない!これが鉄則ですよ。